DeCartographyがエンドユーザーに何をもたらすか: コモン・センスをもとにしたマイニング
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「クリプトを使うためにクリプトが必要」こんな状況になったことはありませんか?私は今、少々の作業をすることで20分程度で$5程度のETHが稼げるようなツールを作っています。これはPlay to Earnのような"稼ぐ"のにETHによる実質的なステーキングをするのではなく、ただ単にあなたが人間である(コモン・センスさえあれば)だけで稼ぐことができます。Work to Earnを紹介します。 「USDCを持っていて、DEXでETHにしたい。あれ...ガス代がないから結局CEXで"購入"しなければいけない」という状況を何回も繰り返しました。他にもCEXの登録に年齢制限があり、登録できなかったり、住んでいる国の身分証がなくてオープンと言われたはずのクリプトにアクセスできない経験をした人もいるでしょう。 (私もその一人です。ニューヨークに住む19歳の日本人です。ほとんどのCEXはSSNがないので使えません。) からくりはこうです、現在開発しているプラットフォームであるDeCartographyで仕事をする"ワーカー"は、「2つのアドレスが似ていると思うか」という質問に答えます。数件答えると 、ETHを引き出せるようになります。
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これはエンドユーザーであるワーカーに持続可能なETH提供を可能にし、なおかつバリデーターになることで、オラクルを維持するというアウトプットを可能にします。このオラクルは、Quadratic Fundingでお互いの社会的距離をもとに投票力を調節するなど、Pluralityの時代で重要なインフラレイヤーを占めます。 エンドユーザーが一番最初に触れる場所に、このSDKを提供したいと思っています。
開発者・プロジェクトマネージャーの皆様は連絡をお待ちしています。
そして最も構築に必要なハッカーももちろん募集しています。DMをください。
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